猫に粉薬を飲ませる方法!動画付きで解説!

動画付きで解説!猫に粉薬を飲ませる方法!
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こんにちは!

ご訪問いただきありがとうございます!

猫と一緒に暮らし始めて12年、毎日の投薬、皮下点滴などを乗り越えてきたビビネコです。

猫も病気になりますし、お薬が必要な時もありますね。

身体が小さいので、獣医さんはその子にあった薬の量に調節してくれます。

しかし!猫ちゃんに薬を飲ませるの、大変!っていう方いらっしゃいませんか?

特に、粉薬

今回は、猫に粉薬を飲ませる方法の一つとして、カプセルを使った方法を紹介します。

今まで他の方法でダメだった方は、ぜひ最後までご覧になって、試してみて下さいね!

粉薬をカプセルに詰めるメリット
  • 薬の飲み残しが無い
  • 猫が苦みを感じない
  • あっという間に飲ませ終わる
粉薬をカプセルに詰める方法
  • スポイトを加工して漏斗(ろうと)を作り、粉のまま詰める
  • 少量の水で湿らせ、ダンゴ状にして詰める
    

ちゅーるに混ぜても、スポイトでも飲めない子はカプセルを試す価値あり

猫に粉薬を飲ませる時、病院での指導は

  • ウェットフードに混ぜる
  • チュールなどに混ぜる
  • 水で溶いてスポイトで口に入れる
  • 水で練って、上顎に塗り付ける

などですよね。

しかし、美味しい味の付いた薬ならまだしも、苦かったり、ニオイのする薬は全く口も付けようとしないのではないでしょうか?

病院で処方された薬も、飲ませるのを失敗したら一回分が無駄になり、治療ができてない!なんてことになってしまいます。

以前にもこちらのブログでカプセルで薬を飲ませる方法は紹介しているのですが、「粉薬」については十分な内容ではありませんでした。

今回、ビビネコ家の新入り子猫に粉薬が処方されたため、粉薬をカプセルで飲ませる方法として解説します!

粉薬をカプセルに詰めるメリット3つ

そのままで飲めるなら、そのままで良いですよ。無理に仕事を増やす必要はありません。

困っている方、こんなメリットありますよ!

飲み残しが無い

ご飯やちゅーるに混ぜると、全部食べてくれない時とかありますよね?

カプセルなら飲み残しが出ません。ご飯やちゅーるを警戒してしまう何てことにもなりません。

しっかり飲ませられれば、治療がきちんと完了できます。

猫が苦みを感じない

カプセルで覆われているので、どれだけマズい薬、苦い薬でも猫は味を感じません。

すると、「猫が薬で泡を吹く」こともなくなりますよ。

あっという間に終わる

コツをつかむと、あっという間に飲ませられます。

薬入りのフードやちゅーるを持って、猫のあとを付いて歩く必要ありませんよ!

粉薬をカプセルに詰める方法2パターン

①スポイトを加工して漏斗(ろうと)に、粉のまま詰める

粉薬を袋から直接カプセルに入れてみましたが、これはかなりキビシイですね。よほど器用な方でないと、こぼれます。

そこで、粉をカプセルに入れる漏斗(ろうと)に何か良い物は無いだろうか…と探した所、ありました!

病院でもらった、スポイトです
これは、薬を水で溶いて直接猫の口に入れる用にくれたもの。

これを、カッターとハサミで切ります。

細い部分をカプセルにさしこみ、上の広い口から粉薬を入れます。

そのままでは落ちないので、スポイトの胴体をトントンして振動させます。
入ったらフタを閉めて完成!

粉のままだと、どうしてもカサがあります。
ひとつのカプセルに入りきらなければ、複数個作る必要があります。

②少量の水で湿らせ、ダンゴ状にして詰める

ビビネコおすすめは、こちらの方法。

①の方法ではちょっと時間がかかるのです。
薬がサラサラじゃないと、細い所にくっついて落ちてこないため。

そこで、ほんの1滴か2滴の水を粉薬に加え、少し湿り気を与えてみましょう。

お水は入れすぎ注意

必ず1滴ずつ入れてよく練って下さい

少しパサついている位でちょうど良いです。

これを、カプセルに詰め込んでいきます。

入れては押し、入れては押しを繰り返します。

スプーンだと大きすぎるかもしれません。我が家で使っているのは、カキむき用のナイフです。

こちらの動画の薬は、少しパサパサ気味で詰めています。もう少し水分入れてもいいですね。

詰め終わったら、フタをして下さい。

その時、口の部分が水分で少し広がりますが、無理やり閉めて大丈夫です(笑)

カプセルを猫に飲ませる方法

カプセルに薬を詰められたら、飲ませてみましょう!

この時必ず小皿に水を用意して、カプセルを水に浸してから飲ませて下さいね。

水に浸さず口に入れると、口の中にくっついてしまうので注意です。

ビビネコが新入り子猫に、カプセル入り薬を飲ませている動画はこちら。

ビビネコの服装とか、膝の青あざはスルーして下さいね(笑)ちょっとぶつけました。

コツは、足の間に猫を入れて固定する事ベロの手前ではなく、ちょっと奥ぎみにカプセルを入れる事です。

あとは猫が自分で飲み込みます。人間より上手ですよ。

処方される粉薬の量を少なくしてもらうコツ

病院では、粉薬を飲みやすくするために糖分を加えたり、賦形(フケイ)と言って乳糖やデンプンでカサを増すことがあります。

錠剤を粉々にした場合に、特に行う確率が高いです。

すると、カプセルに入れるには量が多い。

なので、処方してもらう時に、

「カプセルに入れるので、できるだけ量を少なくして欲しい」

と伝えてみて下さい。それで十分、意図は伝わります。

まとめ

今回は、薬の中でも特に「粉薬の飲ませ方」に焦点をあてて解説しました。

結論、猫に薬をうまく飲ませられなくて困っている飼い主さんは、一度カプセルを試してみる価値ありです!

粉薬をカプセルに詰めるメリット
  • 薬の飲み残しが無い
  • 猫が苦みを感じない
  • あっという間に飲ませ終わる
粉薬をカプセルに詰める方法
  • スポイトを加工して漏斗(ろうと)を作り、粉のまま詰める
  • 少量の水で湿らせ、ダンゴ状にして詰める

ちなみに、ビビネコ家で使っているカプセルはこちら、今は3号を使っています。

あまり大きいと飲み込みにくく、小さすぎると薬が入りきらないので、「#2」の2号、「#3」の3号が使いやすいと思います。

最初は薬の扱いに慣れず、時間がかかるかもしれません。

しかし、しょせん粉を詰めるだけなので、心配しなくても慣れて早くなりますよ!

また、粉薬ではなく、錠剤や水薬でもカプセルは使えます。

治療は薬をきちんと飲めるかどうかがカギになってくることが多いので、頑張ってやってみてはいかがでしょうか?

やり方をマスターしたら、皆さんの周りで困っている方にアドバイスしてあげて下さいね!

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